洗浄事業部の紹介

洗浄事業部紹介

洗浄事業部ではお客様からお預かりしたコンテナやトレー・パレット等を汚れに合わせて、
様々な洗浄方法を選定して綺麗な状態でお渡ししています。

汚れで困っているものがあれば、まずはどんな物でもまずはご相談下さい。

ご予算やご希望の仕上がりに合わせて、テスト洗浄の実施や適切な洗浄方法をご提案させて頂きます。

設備紹介

自動洗浄機・自動洗浄乾燥機

全自動洗浄機と全自動洗浄乾燥機が1台ずつ設置してあります。

汚れの種類や洗浄物の材質・用途にあわせてそれぞれの洗浄機を使い分けています。

浸漬槽

全部で8台の浸漬槽があります。

すべて蒸気で温めることが可能で、こびりついた汚れや固まってしまった油等を洗剤を投与した槽に浸漬し、温度を上げる事で洗浄機の水圧では落ちない汚れもきれいにする事が出来ます。

汚れの種類や洗浄物の材質・用途にあわせて、複数の浸漬槽を使い分けています。

超音波洗浄機

入り組んだ構造で通常の洗浄方法では奥に入り込んだ汚れが取れない製品については、こちらの超音波洗浄機が活躍しています。

アルカリ電解水を使用することで従来よりも洗剤の使用量を減らす事が出来、環境にも優しい設計となっています。

排水処理システム

工場内で洗浄に使われて汚れた排水は全てタンクに集められ、排水処理システムで汚泥ときれいな水に分離しています。

適切な凝集剤を選定し分離した汚泥を浮上させてかき出す事で、油と洗剤を含んで白濁した水がき透き通った水へと浄化されてます。

また分離された汚泥は脱水工程を経て、産業廃棄物として適切に処分しています。

軽量の対象原水処理水下水道基準値
BOD(mg/L)300018600未満
SS(mg/L)6604.2600未満
n-Hex(鉱油類)(mg/L)1600<15
n-Hex(動植物油類)(mg/L)7002.230

洗浄結果

集塵機フィルター

電気集塵機で集められた工業油がフィルターに付着し、乾いてしまった汚れです。

またフィンの部分は薄く奥まで続いており、無理に力をかけて洗浄をしてしまうと破損や変形に繋がります。

奥にまで入り込んだ油汚れをきちんと除去するために、超音波洗浄機を使用しました。

プラスチックコンテナ

切削油の付着したプラスチック製のコンテナです。

写真では少し分かりづらいですが、中にも外にもすべて油が付着しています。

浸漬槽に入れて油を浮かせた後に、自動洗浄機を通して洗浄後に水分を飛ばして乾燥させました。

ご自身で油汚れ自体は除去できたとしても、その油汚れを落とすための洗剤や油を含んだ水の処理を行うのは大変です。

油汚れにお困りの際はいつでもご連絡下さい。

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